児童ポルノ法の与野党合意内容

7月2日及び9日に行われた自公民の実務者協議で、自公・民の両サイドが、
児童ポルノ禁止法改正案について、ほぼ合意に達していた。


@「児童ポルノ」の対象

「衣服の全部又は一部を脱いだ児童の姿態であって、殊更性器等及びその周辺部、胸部、並びに臀部を露出し、又は強調したもので、性欲を興奮させ、又は刺激するもの」


つまり、今ある児童ポルノ法と対象はかわらず。
 『サンタフェ』は児童ポルノに含まれない!



A罰則はなくても児童ポルノ所持の禁止

「何人も、みだりに、児童ポルノを所持(保管)してはならない」ただし、罰則なし。


もし、間違って児童ポルノを持ってたら捨てればOK。罰則はなし。



B「単純所持罪」を創設

「自己の性的好奇心を満たす目的で、児童ポルノを所持(保管)した者
(自己の意思に基づき所持するに至った者であり、
かつ、当該者であることが明らかに認められる者に限る。)」を罰することで合意。


明らかにエッチなことを考えるために、自分の意思で児童ポルノを集めたのが証明されたら、罰を与える。



C創作物規制は別の法体系で

「この法律とは別の枠組みで、政府が、
児童を対象とする創作物の児童の権利侵害との関係等について必要な研究を行うこと」
を、この法律の附帯決議とすることで合意。


テレビゲーム、アニメ、漫画に関しては、今回の法律とは関係ない。



http://www.hanashiyasuhiro.com/modules/news/article.php?storyid=199

TOP
- mono space -