徴用とは

国家が国民に対し、徴兵の代わりとして使役や
労働を課す制度。

:松代大本営建設作業にあたっては朝鮮半島より徴用された労働者が中心となった。
(当時、朝鮮半島は朝鮮人からの希望で日本になっていました。)

飯場でまかないをしていた人などからの聞き取り調査では、
地下壕の中で掘削のために働いていた朝鮮人労働者には1日に白米7合
壕の外で資材の運搬などで働く人には白米3合
が配給され、
他にそれぞれ麦や
トウモロコシなど
が配られていた。

当時の食料事情を考慮すると待遇は良く、
軍が大本営建設を重視していた表れではないかと見られている。

終戦後、朝鮮半島出身者には帰還船が用意され
給料も支払われ1945年の秋にはほとんど帰国させることができた。

SBC信越放送ニュース 2005年5月16日

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